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* 2006.06.14 日記
泊りがけで東京に行ってきました。
江戸東京博物館にて開催中の「ナポレオンとヴェルサイユ展」観覧と、劇団四季の「オペラ座の怪人」観劇が主目的。

ナポレオンとヴェルサイユ展では、ナポレオンが実際に使っていた机や椅子、さらには便器まであってびっくりでした(笑)
もちろん当時はまだ水洗トイレなんてありませんから、便器とは言っても、椅子に桶がくっついただけみたいなものです。用を足す度に溜まったものを捨てなければいけなくて、大変だったろうなあ…。こういうのを見ると、ファンタジー世界の生活様式について改めて考えさせられますね。中世ヨーロッパ風の世界観だと、やっぱりお風呂とかトイレをどうするかってのは重要かつ深刻な問題だよな…(汚い話でゴメンナサイ)

オペラ座の怪人の感想はネタバレ含むので、いちおう追記にて。

劇団四季のオペラ座を見るのは今回が2回目。
初回はストーリーを知らない状態で挑んだので、お話の流れを追うことに集中していたのですが、今回は人物の動きとか表情とか細かいところまで見ることができました。これぞ2回目の醍醐味。
オペラ座の怪人では、あっちで誰かと誰かが話している間に、こっちではまた別の人物が別のことをしている…という場面がいくつかあるので、そういうところを細かくチェックするのが楽しいです。前から二番目の席だったので、役者さんの顔がすごくよく見えて良かった。

1回目に見た時には別に泣かなかったのですが、今回はラストで泣いてしまいました。なんだかもう、ファントムが哀れで仕方なくて…。
そりゃあ確かに醜く爛れた顔というのは恐ろしいものだと思いますが、それにしてもクリスティーヌの態度の豹変っぷりは酷いです。それまでは「エンジェル・オブ・ミュージック」と呼んで慕っていたくせに、素顔を見た途端、急に化け物呼ばわりですからね。

母親からも嫌われ、見世物にされ、誰からも愛されなかったファントム。
愛されることを知らず、愛し方も分からない。
そんな彼に、「醜さは顔にはない、穢れは心にある」と言い放ったクリスティーヌは、婚約者ラウルを助けるためだけに愛の込もらない形だけの口づけを送ったクリスティーヌは、あまりにも残酷です。

と言うか、ぶっちゃけ、ファントムが自分と重なってしまって切ないわけですよ…。
私も顔も心も醜いから、ファントムのように、きっと一生誰からも愛されずに死んでいくんだろうなあ…とかそんなことを考えていたら、涙を堪えきれなくなってしまったのでした…。
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