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* 2006.06.02 日記
近年見た夢の中でも、最悪の部類に入るような悪夢を見ました。人が死にまくる大変暗い話なので、追記に隠しておきます。


登場人物が外国人ばかりだったので、舞台は少なくとも日本でないことは確かです。たぶんアメリカ辺り。
ある白人の一家が話のメインになっており、その家では母親が再婚したばかりという設定のようでした。長女は新しい父親に馴染めず、それを露骨に態度に表しており、それによって一家の中にはどことなくギクシャクした雰囲気が漂っています。長男が不平や不満を口にせず健気に振舞うことで、家庭はどうにかバランスを保っていました。
しかし口には出さないだけで、長男のほうも相当ストレスを抱え込んでいたのです。そして抱えきれなくなったストレスは、ある日突然、彼の精神を壊してしまいました。

少年はいきなり特殊な力を使って人を殺し始めます。
その力は、人間を消し炭にしてしまうというもので、ターゲットにされた人間は炎も上げずに真っ黒に焦げて、ぼろぼろと崩れていってしまうのです。
少年は周りにいる人間を手当たり次第に、無差別に殺し続けました。街には無残に崩れた黒焦げの死体が山のように転がっています。
そしてついに、少年は大好きだった親友の女の子にまで襲い掛かります。彼女は激しく抵抗しました。それを見た少年は、急に無性に悲しくなって、自分も彼女と一緒に死んでしまおうと思いました。
けれども、結局それは失敗してしまいました。
少年は人を殺す能力を自分に向けて使うことができなかったので、黒く焦げてゆく親友を抱きしめることで、自分も一緒に焼け死んでしまおうと考えました。しかし、あんなに仲が良かったはずの親友は、死に物狂いで少年から逃げようとします。少年も必死になって追いかけましたが、服の裾が建物に引っ掛かってしまって、親友に触れることはできたけれど抱きしめることはできませんでした。
そして、親友は少年の目の前で黒い炭になって、ぼろぼろと崩れていってしまいました。少年は大火傷を負いましたが、死ぬことはできませんでした。

そのことがきっかけで、少年はもう何もかもどうでも良くなって、人を殺すことをやめました。口もきかず、感情も表さず、何も考えなくなり、ただの抜け殻になってしまいました。
自分の息子が大量殺戮を犯した殺人鬼であることに気付いた母親は、抜け殻になった息子を殺すことを決意します。
全身に包帯を巻いた少年に周囲の人々は不審の目を向けますが、母親はそんな人々の視線から我が子を庇いながら、自らの手で息子を殺しました。そしてその後、自分も後を追ったのです。




夢の中で、私はある時は少年であり、ある時は少年の母親であり、またある時は第三者であり、そしてすべてを俯瞰する傍観者でもありました。
ところどころ朧げな部分もありますが、少年が親友を殺す場面はやけに鮮明に覚えています。
どうしてこんな夢を見たのかは分かりませんが、とても気分が悪いです…
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