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* 2006.02.19 TRPG
久々にオフラインでブレカナセッションに参加してきました。
長くなるので感想は追記にて。

ちなみに当サイトに掲載している「嘲笑の蛇」のネタバレが含まれるので、これから読もうと思って下さっている方は続きは見ないほうが良いと思います。
そして微妙にBL要素ありなので、男同士の恋愛なんて気持ち悪いと思う人も読まないほうが良いです、きっと。

今回はセレスで参戦。
ゼザさん、ティティ、ワネットちゃんと嘲笑の蛇メンバー3人が一緒で、さらにアルタミラさんもNPCとして登場し、なかなか感慨深いものがありました。
セレスは既に死んでるのでは、というツッコミはなしの方向でお願いします(苦笑)
パラレルということで。

「何故、人を殺してはいけないのか」
いざ答えようとするとなかなか答えの出ない問いです。
今回はそれを問われました。
1+1=2みたいに、絶対的に正しい答えがひとつということはあり得ません。1人1人、違った答えがあると思います。

実はこれ、セレスにとってはとても痛い問いなんですよね。
今回のシナリオの中では、まだ『嘲笑の蛇』でのエピソードは起こっていないことになっているので、セレスはこの時点では殺戮者にはなっていません。
しかし、彼はいずれ殺戮者になることを運命づけられています。もちろんPCはそのことを知らないけれど、PLは知っている。だから痛い。
「最愛の人に再び巡り会うため」という極めて利己的な目的のためだけに、セレスは殺戮者になって何十人何百人もの人々を殺します。それが正しいことだと思っていたわけではないし、胸が痛まなかったわけでもないけれど、それでも彼は見ず知らずの人々の死よりも大切な人との再会のほうを優先させてしまったわけです。

今回、殺戮者シーアは自分の目的のためだけに、何の関係もない人たちを6人殺しました。
しかし、殺戮者の幼馴染みであるアルタミラさんはこう言いました。
「俺は見ず知らずの6人よりシーアを取る」
殺された人たちやその身の回りの人にしてみればたまったもんじゃないですが、彼の言い分は、セレスには身に沁みて分かるんですよね。セレスだって、縁もゆかりもない人たちよりゼザさんのほうが大事なわけですから。だから頭ごなしに責めることはできない。

で、結局、セレスの出した答えはこうです。
「『いけないことだから』とかいうのは関係なく、お前が殺したいと思うなら殺せばいい。その代わり、お前が自分の意思に従って人を殺すのと同じように、それを快く思わない人がいればその人も己の意思にしたがってそれを阻止する権利がある」
お前はお前の好きなようにすればいい。ただし、俺も俺の好きなようにやらせてもらう。つまりはそういうこと。ある意味とても単純明快(笑)
いや、話してる内容はけっこう笑い事じゃないんですけどね。

しかしこんなこと言いながら、セレスは殺戮者シーアを攻撃しませんでした。
シーアが襲い掛かってきたら、ちゃんと応戦したと思います。が、シーアはセレスや他の人たちに対して刃を向けてこなかったし、これからはもう人を殺さないというようなことも言っていたので、何となく「それじゃあ、無理に戦わなくてもいいか」と思ったのです。
確かに、無関係の人々を巻き込んで殺したのは酷いことだと思います。しかし「お前は罪のない人々を殺した。だから俺はお前を許さない。殺す!」とか言えるほど、セレスは熱血キャラでもないし義憤に満ちてもいません。
それにセレスはゼザさんに出会うことによって、自分自身の死というのをひどく恐れるようになってしまいました。
フィニスは一度死んだら二度と転生できない。つまり、死はゼザさんとの永遠の別れを意味するのです。それはとても怖ろしい。それなら、避けられる戦いはできる限り避けたほうが安全。
結局はセレスも、ものすごく自分勝手なんですよ。

他の面々も無理に戦う必要性を感じなかったらしく、ブレカナにしては珍しく殺戮者との戦闘が起こらないままエンディングを迎えました。
が、殺戮者によって恩人を殺されてしまったティティだけはそれを許すことができず、最後にたった1人で殺戮者に決闘を挑みました。
戦う能力を持たない非力なティティがですよ!
剣を握って殺戮者に挑んだのですよ!
格好良かった…!!
殺戮者に斬りかかり、自らも刃を受けたティティの姿は壮絶でした…ただ可愛いだけで終わらないところが彼女の魅力だと思います。

しかし今回は後に尾を引く終わり方になりました。
今後どうなるのかがちと心配です。
アルタミラさんには幸せになって欲しいのになあ…(めそり)
彼に何かあったらラディもリセリアもユイトも悲しみますよ…。まあ、ルパートをあんな目に遭わせた私が言える台詞じゃないですけどね(苦笑)


上では真面目なことばっかり語ってますが、アホなシーンもありました。
なんとゼザさんに隠し子疑惑が発覚!!
結論から言えばまったくの事実無根なんですが、セレスはそれはもう怒り狂い「お前を殺して俺も死ぬ!」とまで言いました(笑)
前回のセッションでも隠し子疑惑が浮上したんですよね…まあGMがそれを知っていたからこそ、悪ふざけでそのネタを使い回したわけですが(笑)
まったくもうゼザさんってば罪な人。
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