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* 2005.10.17 日記
出がけに貧血を起こし、待ち合わせに遅れてしまって、母に散々文句を言われてしまいました…。おまけに「具合悪かったなんて嘘なんじゃないの?」とか疑われるし…どうしてそんなことまで疑われなければいけないのか(泣)

でも、その後ちょっとした嬉しい出来事がありました。
某デパートで5枚で1回福引できる補助券をもらったのですが、母からもらった分を合わせて合計9枚。あと1枚もらえば2回福引ができるけど、そのためだけに買い物するのも本末転倒な気がしたので、諦めて1回だけ挑戦しました。
その後、余った4枚の補助券を持ってその場を去ろうとしたら、近くにいた見ず知らずの女性が「これ余ってるので、良かったら使って下さい」と言って補助券を3枚くれたのです。
なんて優しい人なんだろう…
福引の結果は残念ながらハズレだったけれど、思いがけず人の優しさに触れて、ちょっと泣きそうでした…///

高校生の頃、自転車に乗って下校する途中で貧血を起こし、自転車ごと倒れてしまったことがありました。
起き上がることもできないほど具合が悪くて、しばらく道端で引っくり返っていたのですが、通り過ぎる人たちは誰も助けてくれなかった…
みんなちらっとこっちを見るけれど、そのまま何事もなかったかのように去って行ってしまうのです。
私は具合の悪さよりも、「人間ってこんなにも冷たくて思いやりのない生き物ばかりなんだ」という事実のほうが切なくて、悔しいやら悲しいやら情けないやらで、本当に絶望しました。
その時には「もう人間なんて信じるものか」と心底思ったものですが…

それから数年後、大学時代にも、やっぱり貧血を起こして歩けなくなってしまったことがありました(本当に貧血起こしてばっかりだな、自分…;)
もうどうしようもないくらい具合が悪くて、泣きそうになりながら友達に電話で助けを求め、彼女が迎えに来てくれるまで道端でへたり込んでいました。
でも、昔と同じように、通行人は誰も私のことなど気に留めず…
ああ、やっぱり人間ってそういうものなんだな…と思ってがっかりしていたところ、通りすがりのおばちゃんが「どうしたの? 大丈夫?」と声を掛けてくれました。
人間なんて、具合が悪くて倒れている人がいたって無視して通り過ぎていくような奴らばかりだと思っていたのに…その時は本当に嬉しくて、半泣きになってしまいました…

今でもまだ、信じるよりもまず疑う癖が強く残っていて、どうせ人間なんて…と思っている部分が大きいです。でも、そういう人ばかりではないということも分かったから…
…もっと、人を信じられるようになりたいな…。
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